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本当に山田孝之のボールは何処から飛んで来るか分からない。
詰まる所これは反戦映画なのではないか?と思ってしまう程、重厚で美しい映画だ。
勇気をもらえました。
俳優・演出家
吉田鋼太郎
“仲間が作った映画”、そんな事を凌駕する渾身の作品に心が震えた。
この作品が必要な人が必ずいる。
自分には間違いなく必要だった。
映画監督・俳優
斎藤工
真実なんて何の役にもたたない世の中で、この作品はひとつの確かな真実を私達の心に灯してくれる。清原果耶のまなざしは映画界の希望だ。
俳優
綾野剛
物語が始まってからずっと主人公の想いや行動に共感していたが、終盤に立ち現れたひとつの問いかけに、自分がそれまで抱いていた価値観が激しく揺さぶられた。
何が善で、何が悪なのか。正義とはいったい何なのか。
真っ暗な迷路に迷い込んだみたいに、今もその答えが見つからない。
作家
薬丸岳
善と悪、その二つの鮮やかなコントラストを美しい映像で描きながら、
二つをまたぐ境界線は見えづらい。いま、どちらがどちらに侵食されているのか。
それは見る側が見定めなくてはならないのだと感じた。
マンガ家
「漫画 君たちはどう生きるか」
羽賀翔一
家族、仕事、感情…この作品は、
あらゆるものを対照的に表現してくれている。
そして、そのどちらにも共感ができる。
どんな人間にも昼と夜が来るように…
漫画家
渡邊ダイスケ
昼と夜、善と悪、人間が誰でも持っている表と裏。
それは幸せか、それとも不幸か?
この映画を見て、あなたには空が何色に見えますか。
ジャーナリスト
田原総一朗
大切な人を守るためなら、どの一線まで超えていいか。それを突きつけられた。
この映画は134分では終わらない。考えたり話し合うこと含めて映画なのだ。
コピーライター
山﨑博司
表裏一体の世界の中で、自分自身の人生の何を信じ、どうやって生きるか?
昼の世界と夜の世界の「道理と本能」が見ていて何度も何度も胸を突いてきた。
映像ディレクター
ウスイヒロシ
善と悪はその視点によって様々な意味を持ち映画の中に散りばめられている。
自分と同世代の彼らの作品は、共に考えさせられる意味のある映画でした!
カフェ「DAY&NIGHT」
オーナー
守口駿介
善と悪、それは都度変わっていく。
何度も観て考える、感じる。
劇場のスクリーンに、それは写っている。
シネマート新宿
宮森覚太
純粋なきもちを抱えていて
それをぶつけてみても揶揄されたり
悪く言われたりの繰り返しかも知れません。
しかし彼らはそのことを憂うことなく
この映画をこしらえました。
どんな人にも夜はやってきてそれが明けないことはないのです。
善と悪はどこからやってくるのか。
まずはミステリー仕立ての物語を楽しみながら、そこから自分の中に生まれてくるものが彼らの思いと重なればいいな。
そういう気持ちでこの映画をかけます。
立川シネマシティ
編成担当
椿原敦一郎
全編にわたって光が美しく、強く印象に残る。光の美しさは、闇の深さに比例していて、見終わって暗い劇場を出た時、光の中に自分の闇が見えた気がした。
シネマート心斎橋 支配人
横田陽子
役者の本気度が伝わる熱い作品。鬼気迫る演技に魅了されるとともに、オリジナルの脚本がとても良く、心にささる作品でした。
TOHOシネマズ 秋田 支配人
児玉純一
バスはゆく、絶望を乗せて、希望を乗せて。見馴れた秋北バスの車体が、こんなにもエモーショナルに映し出される事にうち震える。秋田県民必見の傑作!
御成座 番組編成担当
遠藤健介
善と悪はどこからやってくるのか。善はなにをもってして善。悪はなにをもってして悪なのか。非常に考えさせられた。人間の本質を描いた重厚な作品。
イオンシネマ大曲 支配人
松原史了
憎しみ、悲しみから生まれる悪と、正したい事から生まれた善に翻弄される主人公。まさに強く生きていく事の大切さを考えさせられました。
シネマサンシャイン姶良 支配人
渡辺純
間違っているかどうかよりも、世間に浸透した方が「正」である。
復讐のために善悪の境界線を越えていくという、これまた不条理の連鎖。
施設で暮らす少年少女の純粋な表情にホッとさせられるのに、劇中何度も登場する(撮影地秋田三種町の)風力発電の風車で、虚無感に補われます。
兼松コミュニケーションズ株式会社 部長 TSUTAYA高田馬場店 ほか
神田洋一郎
人間だから怒りもするし悲しみもする。もがきもする。
すべてが先回りされ、正しい事、なすべき事が決められているような社会になったように見えても、それはまやかしであり、罪を犯すこともまた、我々が生き続けている事の証なのだ。
現代社会に必要な、一見過激にみえるワクチンとは何かを、寓意によって示す力作である。
メールマガジン「映画の友よ Vol.150」より抜粋
映画評論家
切通理作
痛かった
家族が痛い 社会が痛い 仲間が痛い 過去が痛い 未来が痛い
そして笑顔が痛かった
恐るべし清原果耶
俳優
中野英雄
*敬称略 *順不同
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詰まる所これは反戦映画なのではないか?と思ってしまう程、重厚で美しい映画だ。
勇気をもらえました。
この作品が必要な人が必ずいる。
自分には間違いなく必要だった。
何が善で、何が悪なのか。正義とはいったい何なのか。
真っ暗な迷路に迷い込んだみたいに、今もその答えが見つからない。
二つをまたぐ境界線は見えづらい。いま、どちらがどちらに侵食されているのか。
それは見る側が見定めなくてはならないのだと感じた。
「漫画 君たちはどう生きるか」 羽賀翔一
あらゆるものを対照的に表現してくれている。
そして、そのどちらにも共感ができる。
どんな人間にも昼と夜が来るように…
それは幸せか、それとも不幸か?
この映画を見て、あなたには空が何色に見えますか。
この映画は134分では終わらない。考えたり話し合うこと含めて映画なのだ。
昼の世界と夜の世界の「道理と本能」が見ていて何度も何度も胸を突いてきた。
自分と同世代の彼らの作品は、共に考えさせられる意味のある映画でした!
オーナー 守口駿介
何度も観て考える、感じる。
劇場のスクリーンに、それは写っている。
それをぶつけてみても揶揄されたり
悪く言われたりの繰り返しかも知れません。
しかし彼らはそのことを憂うことなく
この映画をこしらえました。
どんな人にも夜はやってきてそれが明けないことはないのです。
善と悪はどこからやってくるのか。
まずはミステリー仕立ての物語を楽しみながら、そこから自分の中に生まれてくるものが彼らの思いと重なればいいな。
そういう気持ちでこの映画をかけます。
編成担当 椿原敦一郎
復讐のために善悪の境界線を越えていくという、これまた不条理の連鎖。
施設で暮らす少年少女の純粋な表情にホッとさせられるのに、劇中何度も登場する(撮影地秋田三種町の)風力発電の風車で、虚無感に補われます。
すべてが先回りされ、正しい事、なすべき事が決められているような社会になったように見えても、それはまやかしであり、罪を犯すこともまた、我々が生き続けている事の証なのだ。
現代社会に必要な、一見過激にみえるワクチンとは何かを、寓意によって示す力作である。
映画評論家切通理作
家族が痛い 社会が痛い 仲間が痛い 過去が痛い 未来が痛い
そして笑顔が痛かった
恐るべし清原果耶
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